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SPHERE(超撥水コーティング剤)250ml限界撥水!超撥水!超光沢!気持ち悪いと言われる最強の撥水系ガラスコーティング剤の決定版!超現場主義プロ用ガラスポリマーコーティング剤!!撥水コーティング 250ml

【ご利用前に必ずご一読下さい。

】 当店では他店のように派手な商品説明やキャッチコピーでWEBページを華やかにしておりません が日本で高水準のコーティング店として常に最先端を走り続け、国内外でPRO育成スクール を行い、ハイレベルなPROの間ではゴッドハンドの異名を持つGANBASS製品を中心に最高級の製品を 販売しております。

※一部当店オリジナル製品も御座います。

自動車用のケミカルやコーティング剤を購入する機会は人生でそこまで多くはないかもしれません が当店を知った機会に本気で塗装について勉強してみませんか? 当店が全力で応援いたします。

※楽天では商品ページの文字数に制限があることからメーカー記載の説明を全て記載することが 出来ないことからメーカー説明を要約して記載しておりますことを予めご了承下さい。

<製品の特徴> SPHEREオーバーコーティング剤は吹きつけ式である簡易系コーティング剤の中でも撥水性能に特化した当店オリジナルの業務用簡易系ガラスコーティング剤になり窓ガラス面以外の様々な箇所(塗装、樹脂、レンズ、ホイール等) に使用が可能です。

まず、特記すべき事で言えば、このSPHERE、当店ラインナップの簡易コーティング剤の最高峰であるHAZEと同様に簡易コーティング剤と言いながらも単体施工でも確実に塗装に対して性能を発揮するコーティング剤であることです! またこのSPHEREに関しては『気持ち悪い』と言われてしまうほど超撥水性能であり水が流れる様は、超撥水と表現したらよいのか? 若しくは超滑水と判断してよいのか? 現状の中でこれほど撥水するコーティング剤は見当たらないのでは!?そう思ってしまう程の撥水性能です。

※塗装表面の状態や下地処理レベルで撥水レベルはで変化します。

艶も申し分なく、同時に若干の傷を見え難くする効果もあり、どんなに繊細な洗車を行ったとしても必ず入ってしまう洗車傷を隠蔽する効果があります。

※ガレージ内専用ブース内で認識出来るレベル 当店の硬化系ガラスコーティング剤であるAVELL等のオーバーコート、その他、他メーカーの硬化系のオーバーコートに使用するなど、幅広いマッチング性があり超撥水がお好みだと言うお客様には必ずこのSPHEREを最終オーバーコートに使用致します! <下地処理、重ね塗りに関して>※重要※ これはSPHEREだけではなく世に出回る全てのコーティング剤に言えることであり、初回コーティング時では当たり前の認識かと思いますが重ね塗りを行う場合でも、必ず塗装面やコーティング皮膜の上に乗っている汚れ等の付着物を落としてから重ね塗りをしないことには汚れ等を挟み込んでコーティング膜が積み重なってしまいます。

これはもっとも基本的な事ですが車に付着する汚れを大きく大別いたしますと油分等の有機汚れと水等が乾燥することで析出するシリカスケール(イオンデポジットやウォータースポット等) である無機汚れが御座います。

油分等の有機汚れに関しましては洗車作業だけでもある程度のレベルで落とす事が容易であり、強い油分等もシリコンオフ等で比較的容易に落とす事が出来ます。

しかしながら無機汚れとは基本的に洗車や脱脂剤では落とす事が出来ず、REBOOTのような専用ケミカルでの溶解、若しくは削り落とす等でなくては落とす事が出来ないにも関わらず雨や洗車に使用する水等の水分が存在する以上、常に蓄積していく汚れであることから仮に3ヶ月も野外等で放置してしまえば塗装面には多くの無機汚れが蓄積してしまっている状態なります。

そして塗装劣化を著しく加速させたり美観を著しく損なうケースの多くが油分等の有機汚れよりも無機汚れである比率が高い事から当店では出来る限りREBOOTでの下地処理を推奨している理由でも御座います。

※地域特性による塗装劣化原因等でも差が出ます。

既にハイレベルなPROの世界ではこのようなことは2015 年現在、当たり前の知識として定着してきておりますが世間一般的な常識としてはまだまだ定着しておらずいまだにコーティング前に一番大事なことが脱脂作業であると勘違いされてしまっているのが現状でもございます。

確かにコーティング施工時に油分があるとコーティング施工の妨げになってしまう事は間違いありませんし、しっかりと油分除去を行った上でコーティングを行う事は基本でありどちらも欠かす事が出来ない作業でも御座いますがあえてどちらが重要であるかを論じた場合、余程のギトギトではない限りコーティング施工に問題が出るのはシリカスケール等の無機汚れであります。

まとめになりますがコーティング施工とは塗装面の上に存在する付着物をしっかりと落とした上で施工しなくてなりませんし重ね塗りを行う場合でも同様になります事からしっかりとした下地処理を行った上でコーティング施工や重ね塗りを行って下さい。

あくまで塗装状態によって大きく異なりますが初回コーティング施工である場合、洗車後にREBOOTによるシリカスケール除去とPM−LIGHTやシリコンオフによる油分除去は必須とお考え下さい。

<他社ベースコーティング剤との相性に関して> 基本的に当店のオーバーコーティング剤は当店のベースコーティング剤との相性を考えて作っております事から他社様のベースコーティング剤との相性に関してはそのコーティング剤の成分等の詳細データが解らない事から100%としてのご案内は出来ませんが当店では可能な限り世に出回る様々なコーティング剤との相性は検証しております。

その結果と致しましてSPHEREはほぼ全てのコーティング剤のオーバーコーティング剤として使用出来るだけではなく、そのベースコーティング剤に確実に+アルファの性能を発揮出来るとても優秀なコーティング剤でも御座います。

※他社コーティング剤との相性を保障するものでは御座いません事をご理解下さい。

<施工方法> ※湿式施工(メンテナンスを必要とする場合)※ (1)洗車後必要に応じてREBOOTやPM−LIGHT、シリコンオフ等を使い塗装表面の付着物を落とします。

※しっかりと下地処理を行わないと本来の性能を発揮することが出来ない場合が御座います。

特に今まで一度もREBOOT等のPROケミカルを使用していない塗装や個々の環境等でも変わりますが 最後にREBOOTでの下地処理を行ってから3 ヶ月以上経過している野外駐車であればREBOOTでの下地処理は必須であるとお考え下さい。

(2)水で濡らし硬く絞ったクロスに本液を吹きつけ洗車の要領で塗装に塗り広げます。

※塗装面に直接塗装面に吹き付けても可 ※シルバーやホワイトカラー等の淡色カラー塗装でムラが気にならないようであれば乾いたクロスで塗り広げ、水を流さないで乾いたクロスで拭き取る乾式施工も可能です。

(3)塗り広げたら塗装面に水かけて撥水状態の確認を行うと同時にコーティング剤の余剰分を流しその後、乾いたクロスでしっかりとムラなく拭きあげて完成です。

※あくまで理想ですが施工から30 分程度は塗装面に触るなどの接触は例えクロス越しに塗装を触るような場合でもお控え下さい。

※湿式施工(メンテナンスを必要としない場合)※ この方法はあくまで定期的にREBOOT等でメンテナンスを行っており洗車作業以外の下地処理が必要ない場合のみに推奨致します。

(1)洗車後軽く水分を拭きった状態でボディーに直接本液を吹き付ける若しくは硬く絞ったクロスに直接拭きつけ洗車の要領で拭き上げる最後に乾いたクロスで水滴や余剰分を完全に拭き上げて下さい。

※ざっと水分を拭き取る程度でOKです。

※こちらの商品は「洗車用品専門店GANBASS様」の商品となります。

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