今ほどペアウォッチが必要とされている時代はない

圧倒的なスペック　TISSOTの驚異的な価格で実現 ●ペアウォッチ　2本での価格です ●COSC公認クロノメータームーブメント ●シリコン製ひげゼンマイ搭載 ●80時間連続駆動 ムーブメント ETA社製 　パワーマチック80 COSC公認クロノメーター　自動巻き（手巻き付き） 80時間パワーリザーブ シリコン製ひげゼンマイ ケース メンズサイズ　約41ミリ　厚み10ミリ　 レディースサイズ　約32ミリ　厚み　9ミリ ステンレス シースルーバック　 クルードパリ加工　ベゼル バンド ステンレスバンド　 （調節は可能です　備考欄に手首の全周をお知らせください） ガラス 傷防止加工サファイアガラス 駆動時間 80時間駆動　（使用状況によって変化します） 精度 静的精度：日差約-4秒〜+6秒　クロノメーター基準 防水 5気圧防水 保障 2年間無償保障（メーカー基準） 正規品修理保障 店長の コメント ティソ【TISSOT】　2017年新作モデル 「Tissot Ballade Automatic（ティソ バラード オートマティック）」は時代を感じさせないデザイン、使いやすいケースサイズ、文字盤とベゼルに施された丁寧な仕上げが魅力的なケースに、最新技術を込めたパワフルでハイパフォーマンスのCOSC認定クロノメータームーブメントを搭載。

「本物のウォッチ」を求めていた、すべての人に送るドレスウォッチとして、普段の日はもちろん、特別な日も演出してくれる気品あるアイテムです。

●高精度への飽くなき探求を実現 　高精度の証である「COSC認定クロノメーター」、耐磁性に優れた「シリコン製ひげゼンマイ」、そして、約80時間の長時間駆動「ロングパワーリザーブ」。

この三つの要素は、ハイエンドウォッチだけで使用されてきた特別な技術です。

　 スイスの地で160年以上の歴史を紡ぐウォッチメーカー「Tissot（ティソ）」が、この三つの要素を兼ね備えた特別な技術を駆使した高性能ムーブメントを「ティソ バラード オートマティック」に搭載し、10万円台前半のプライスを実現して世に送り出します。

　 ティソの精度への飽くなき探求のひとつ、磁力への挑戦は、1930年に世界初の耐磁性ウォッチ「Tissot Antimagnetique（ティソ アンチマグネティーク）」を完成させたことに始まりました。

「ティソ バラード オートマティック」では、シリコン素材を調速脱進機の心臓部となる重要なパーツ「ひげゼンマイ」に採用することで、磁気の影響を受けず、またゼンマイの耐久性と恒常性を向上させています。

これにより、さらなる精度への追及が可能となりました。

　 金曜日の夜に時計を外しても、月曜日の朝まで動き続けているロングパワーリザーブの実用性の高さ、そして日差-4〜＋6秒の高精度こそ「本物のウォッチ」を求めていた、すべての人に送るアイテムです。

●COSC認定クロノメーター 　スイス公式クロノメーター検査協会（COSC）が時計を検査し、日差-4〜＋6秒に収まる時計のみが「クロノメーター」を名乗ることができます。

しかしこれだけのレベルに達するためには、完璧な設計と完璧な組み立て、そして完璧な調整を行う必要があります。

ティソは精度コンクールの常連であり、高精度時計を作り続けてきた名門。

そのノウハウを生かし、「ティソ バラード オートマティック」でもCOSC認定のクロノメーターを獲得しています。

●シリコン製ひげゼンマイ 　ひげゼンマイは精度を司る重要パーツですが、主原料が鉄のため磁気に弱く、精度劣化の要因になっていました。

ひげゼンマイへ非磁性材料のシリコンを採用することで、磁気の影響を受けず、また軽くて腐食や摩耗への耐久性能にも優れる素材特性により、さらなる精度追求が可能になりました。

1930年に世界初の耐磁性ウォッチ「ティソ アンチマグネティーク」を完成させた歴史をもつティソは、常に最新技術を取り入れてきたウォッチメーカーです。

一部のハイエンドウォッチのみが使用するシリコン製ひげゼンマイをティソが実用化させたのは、高精度への飽くなき探求心の表れです。

●パワーマティック 80 　ETA社とティソの共同開発によって誕生したムーブメント、「Powermatic 80（パワーマティック80）」は、約80時間の連続駆動時間も実現させています。

強いトルクを長時間にわたって保つことができるので精度が安定するだけでなく、例えば金曜日の夜に帰宅して時計を外しても、月曜日の朝まで時計は動き続けている実用性の高さを実現しています。

TISSOT 1853年から現代まで、ティソはその革新的製品で世界中を絶えず驚かせて、喜ばせております。

ティソの厳しい開拓者的な精神は、ル・ロックルの小さなスイスのジュラ町に、その基盤から会社を導きました。

1853年の2つのタイムゾーンによるその最初の懐中時計からその革命的なタッチスクリーンテクノロジーT-Touch腕時計まで、ティソはテクノロジー、材料とデザインに関して一連の革新性示しました 1853年スイス、ル・ロックルにシャルル・フェリシアン・ティソとその息子のシャルル・エミル・ティソが設立したのが始まりです。

TISSOT(ティソ)の名をはじめて世界に知らしめたのは、1859年のパリ博覧会。

他に匹敵するものがいないという意味の、『オール・コンクール賞』の受賞でした。

1886年には、ジュネーブ博覧会で『金賞』を、1900年にはパリ博覧会で『グランプリ』を獲得、度重なる受賞はティソの時計ブランドとしての評価を確立しました。

TISSOTは現在、世界150カ国以上で販売され、特に欧州・米国では、知らない人がいないとされるTISSOT【ティソ】。

その秘密は『同額を出すなら、数ある時計の中でも、ティソこそが最高のクオリティを提供する』 が断言するほど、自信に満ちた品質と価格にあります。

世界で一番人気のあるスイス腕時計と言えばティソ、世界中の時計愛好家の人がティソである、と断言されるでしょう。

全世界世界で1600店の時計店で販売され、年間生産本数が220万本という数字が証明しています。

　数あるスイス腕時計の中で、一番コストパフォーマンスに優れていながら、品質を落とさずに　スイスクオリティーを最高に保っている時計がTISSOTです。

弊社のTISSOTは　スイス本社も公認の専用什器がある　日本国内　数少ないTISSOT専門店となります。

安心の正規品TISSOT「ティソ」は　修理などの対応も可能です。

　最高のTISSOTをお送りできます。

【TISSOT】ティソのような　低価格帯の　機械式時計には搭載されなかった　高額なシリコン製ひげゼンマイがついに搭載されました。

従来のように金属の細線を延伸して渦巻き状に巻くのではなく、ここで用いられているのは、シリコン（シリシウム、珪素）のシートからディープ反応性イオンエッチングによって、巻かれた形状のひげゼンマイを設計どおりに寸分違わず製造するハイテク技術だ。

シリコン素材は、ニヴァロックスが開発された1930年代から長らく目立った革新が見られなかったこの分野に、新たな可能性をもたらした点は見逃せない。

　 温度の変化や磁気の影響を受けず、テンプの理想的な等時性を実現するシリコン素材のひげゼンマイは、もともとユリス・ナルダンの時計師として有名なルードヴィッヒ・エクスリンの発案で研究に手がつけられたという。

現在は、ブレゲ、パテック フィリップ、オメガ、ユリス・ナルダンなどの一部製品に採用されているが、量産が可能になれば、将来はさらに利用が広まるだろう。

最近はまた、カルティエが、「ゼロデュール」という新素材を使ったひげゼンマイを開発し、コンセプト・ウォッチに搭載している。

　 一般的な時計ユーザーにとって、ひげゼンマイは大きな関心事にならないかもしれない。

しかし、複雑なサプライ・チェーンのもとで成り立つスイス時計産業においては、この繊細な小部品がその要を演じているのは間違いない。